土鈴(どれい)の由来
土鈴には五穀豊穣や無病息災などを
祈る意味が込められ、
古くから魔よけとされ、
郷土玩具や縁起物として各地にみられます。
手にとって振ってみると
カラカラと
素朴な音を立てるのも魅力です。
その音色が美しく清らかで、
涼やかなことからスズと呼ばれました。
手のひらサイズの可愛いコウノトリ土鈴をお玄関やリビングなどお好きな場所に置いて楽しんでみてください。
もしも、割れたら中から卵が出てきます。
*売上の一部は、兵庫県豊岡市のコウノトリの野生復帰事業に役立てられています。
幸せの寄り添いコウノトリ土鈴
¥1,650価格